本日は有給休暇を消化するために、有休を使った。することは特になく、その中でもしなくてはならなかったことは、郵便局に行って、免許申請の書類を完成させ、書留で送るという事であった。結構な費用がかかったが、収入印紙１５００円に書留用の切手代４０４円、さらに定形外の簡易書留に４６０円。
とはいえ、この資格は会社のものではない。わたしのものだ。だから、それでいいのだ。
しかし、無駄な制度である。有給５日取らないと、企業側に罰金とか、正直、お役所的な安易すぎる考え方である。罰金を科したから、それ通りに有休を消化させられるまっとうな企業であるのなら、そんなことをする前に、有休消化率は上がっているはず。簡単に５日なんて取り切れるわけである。
ということは、できない企業はできない。できるわけがない。単に、違反の暗数を増やすに過ぎない。としか思えない。それをブラックというなかれ。真のブラックと新ではないブラックとがあると思う。
…やかましいのが来た。休憩。
こんばんは。
もう寝なくちゃいけない時間に、山里亮太の不毛な議論を聴きながら書き始めました。なんで、書かなくてはならないのかというとですね、苦節、８カ月、２回目の試験にしてやっと、第一種衛生管理者の試験に合格しました。これで、免許申請をすれば、はれて衛生管理者となります。
とはいうものの、給与には全く反映されません。よそを聞くと、一万円くらい変わるんじゃないの？ なんていうところもありますが、そういった恩恵はうちの会社には無し。
さらに否定しますが、資格試験の費用は会社持ちですが、資格に関しましては私のものです。有資格者は私です。だから、この先の選択肢の一つが増えたというわけで、給料が手当てとして上がるのを問わず、価値があるものです。
思えば、前回の受験時、あと一問という悔しい思いをさせていただきました。今回も本試験の問題は結構見たことのない問題ばかりで、過去問をどれだけ積み重ねても、公表問題だけをやっていても、それだけではない部分があるんだなぁと思います。
まあ、自分で祝杯を上げて、もうそろそろ寝ます。今日はウマ娘はできません。ログインだけしようか？ ちなみにDMM版が出るなんて、超助かるんですけれど。仕事も上向きに調子に乗っていけるといいなぁ。
さて、寝よ。
もう、イラつく。すごくイラつく。久しぶりに、なんかもう、嫁に、家族にイラつきの限界を感じている。なんせ、何もしない。しなさすぎる。まあ、休みの日に限るからそこは自分が弱いかもしれない。でも、日々仕事をしているのは一緒だし、朝飯も夕飯も作らないうちの嫁だ、愚痴るのはいくらでもしていいだろう。すごく頭に血が上っている。こうやって文章にすると、中身のない怒りだけれど、やりきれない。金曜の夜、今日は遅いから洗濯はしないといった。じゃあ、そのしない洗濯をだれがやるんだよ！ ああ、俺だよ。しますよ、すればいいんでしょ、洗濯。自分は携帯いじりながらさっさと寝て、子供の世話もしないで寝て、土曜日の仕事にはのんびりと起きてきてあんたは行きましたよ。私だって、土曜日にその週の仕事の片づけをしなくてはいけないんだよ。そういう風に一週間を回しているんだよ。月に６０時間を超えて残業して、土曜を足したら、ギリギリ８０以内だねなんて思いながら、考えながらやっているんだよ。その時間を朝洗濯を回さなくてはいけないから、削れるんだよ。進まないじゃないか。しかも、朝ごはんもなんで寝てて何の準備もしないんだよ。休みとか休みじゃないとか関係ないでしょうが、子供のことを第一に考えてくれよ、自分の事が優先すぎるんだよ。女だから仕方はないかもしれないけれど、でも、一事が万事あんたは、自分のことからしか始めないんだよ。子供が腹減っていても完全に無視だよ。それを見ていることもできなくて、毎回毎回朝早起きになってしまったよ。午前中の仕事が終わって帰ってきたと思えば、何時まで実家でご飯食って、休んでるんだよ。そんなの見ていたら、いつ帰るんだかと思っていたら、苛立ちすぎて、もう帰るわ！ ってなるわ。なんで、大事な土曜の午後の３時過ぎるまで、のそのそしてなくちゃいけないんだよ。俺は、その後、あんたの親と祖母の夕飯を準備しなくちゃいけないけれど、おかげさまで仕事も片付かなかったから仕事も片付けに行く必要があったんだよ。ほっといたら、何時までいるんだよ。よく、毎日毎日しゃべっていて、さらに毎日毎日しゃべり続けることがあるよな。おかしくね？ なんで、もっと端的に物事を話がまとめられないんだよ。意思の疎通なんて、重要なことを伝えられればそれで十分じゃないの？ 毎日毎日何があるんだよ。何が大事なことなんだよ。大事なことはそれじゃ、伝わらないよ。ぼやけるよ。いい加減にしてくれよ。なんでそんなに非効率なんだよ。仕事片付けて帰ってくれば何にも考えないで、餌付けをされるペットみたいに人が飯を作るのを口開けて待ってる。あれをしろ、これをしろをいわなければまったくやらない、動かない。人と同じ行動をする。その行動はもうやっていることだから、それ以外のことを考えて動けよ。頭使えよ。許せないんだよ、同じことをただやってるとか、ただ見ているだけとか。それじゃあ無駄なんだよ。みんな別のことをやって、組み合わせて一つのことになるようにピースをくみ上げてくれよ。ただの飯の準備くらい、気持ちよくやらせてくれよ。変なことには手を出して邪魔するし、やってほしいことは言ったもやらないし、言わなくてもやらないし、何がどうなってるんだか。なんで考えることができないのか。本当に疑問でしょうがない。今日だって、朝は起きない。子供は起こさない。ご飯は作らない。洗濯は回さない。子供の用時には付き合わない。図書館にもいかない。いわれなければ買い物も行かない。やることといえば、文句を言わなければ、椅子に座って、携帯をいじり続けて、動きもしない。ゴミがごみ箱にたまっていても、回収しない。掃除もしない。モップもかけない。昼になれば、子供が腹減ったら、適当でいいやって、カップ麺しか出さない。ちゃんとした物を準備してあげたいとかまったく思わないんかいあんた！ そういうのが嫌だから、毎回何かしら準備しているっていうのにこっちの気持ちは全くあんた読み取っていないんかい。子供に対して、ひと手間もかけてやらんのかい。大事な食だろ。あんたの親父さんの病気中の姿を見ても食べることがとても大事だって話をしてなかったんか？ おかしくねーか？ 大事なことをなんでそんなにぞんざいにするんだ？ 子供のごはんには手間をかけてやるべきだし、それなりのものを準備してやりたいじゃないか。ああ、思い直しても、あああああああああ、苛立つ。しかも勝手に準備しやがって。ああ、ああ、ああああああああああああ。夕方は夕方で、まあ、おいしくできなかったため廃棄してしまった、ビーフシチューの代わりに、実家向けの夕飯を考えていて、栄華の餃子でいいじゃんとか言って、買いに行ったけど、なかった。なかったんなら、それを食べさせたかったんだったら、あんた、人に聞かなくても、自分で買いに行けよ。なんで、それで、どうする？ とか言うんだよ。なんで、俺だけやらきゃいけないんだよ。買ってくるくらいできるだろ。まあ、俺が５時から床屋なんて入れちゃったのがいけないのかもしれない。そうは言ったって、なんで、俺はずっと休みの間中ご飯のことを考え続けなきゃならんのよ。いい加減にしろよ。なんで、二家族別々のメニューを考えなきゃいけないんかい。たまには、あんたが考えてみろよ。また、椅子の上で携帯いじってないで、やれよ。行動しろよ。なんで、それで帰ってきて、急いで作って、持たせて、家には食べさせようと思っていた、トマトとかあって、なんでそんなん関係なく、切りもしないで一時間もなにしてたんねん。灯油入れてきたって、洗濯もの畳んだって、時間余るだろうよ。帰ってきて、飯作るのに、時間かかって、なんか勝手に申し訳なく思っているのに、なんで、なんもせんのよ。あんたっだってできることやっておけよ。急いでやってるっていうのに、なんで目の前で全然別のことをはじめて、何も考えないで、やってもらえると思って待っているんだよ。ふざけんじゃねえぞ。おれは、休みの時だけ仕事をする、家事労働者かいっていうんだよ。そんな態度だから、あなたがそんな態度だから、子供だってそんななんだよ。やれよ、自分からできることを。同じことをかぶらないように、考えて行動しろよ。口開けてただ待ってんじゃねぇよ。挙句の果てには、明日弁当作らない宣言ですか。あれだけ何もしないでいて、こっちが頭にきたから、それを吐き出したから、なんかやらないっとって、洗濯始めて、そんなことじゃなくて、なんで、子供のごはんの世話をいっしょにやってやらないんだよ。一緒にご飯を食べてやらないんだよ。自分のためじゃないか。洗濯するのは洗濯機を回したのはあなたが、そういうことをやったっていう言い訳を作るためでしかないじゃないか。それで、言い寄ったときに洗濯は回したし干したとかいうのはおかしいだろっていうんだよ。なんもやっていないわけじゃないとかいいやがって。一つもひとかけらも自発的にじゃないじゃないか。自分の都合でしかないじゃないか。で、ちょっと子供にお休みって言わなかったら、あーだこーだ行ってくるくせに、自分は私に言わないで黙って寝るっていうのもおかしいじゃないか？ だったら、あんたは俺に向かってちゃんと言わなければ筋が通らない。言えって言っておいて、自分は言わないのであれば、それは全く私が子ともにしてやらなかったことと同じ行為だ。それでも発信し続けるから、行為として正当性が保てるわけで、やらないということであなたの正当性はどんなに正しいことを言っていようとも、あなたに言われる筋合いはないと言い返せる状況になるのだ。それを指摘しても、わからないバカさ加減。というか、筋の通らなさ。やはり、物事を単純化できていないし、物事を正確に理解できていない。自分の論拠の根拠となる部分を崩壊させていることに気が付いていないのであれば、ただ、気分に任せて喚いているだけに過ぎない。しかも、それを指摘したところで、何が悪いの？ ときたもんだ。その、どや顔もむかつく。人を苛立たせる才能には事欠かない奴だ。いらだちの琴線に触れると、何をどのような行動をしても、無意識だろうが、人のいら立ちを冗長させる行動をとりやがる。ああ、書いても書いても書いても書いても、腹が立つ。考えなければいいのだろうし、アンガーマネージメントができていないかもしれないけれど。本当にイラついている。できる限りの嫌がらせであれば、すべてをやってやりたいと思うほどにイラついている。なんで、今日も、こんな今日の日も隣で寝なくちゃならんのだ。絶対ヤダ。でも、相手だってやなはずだ。今頃、携帯をいじって俺からすればよくわかんねーくだらない動画とか、くだらない記事とかだらだらとみてるんだ等と思う。好きにみてればいいと思ったりするし、そうはいってもなんであんたのために最新のiPhone12なんか機種変更なんかもやってやって、無駄にさらにむかついてくる。なんで、自分でできない奴がそんな機種変更とか問題なく、滞りなく終わらせようとしやがる。知識がないんだから、その対価として、データとか全部ぶっ飛んでもいいんじゃないかと思ったりする。いちから、再構築すればいい。ああ、今度はデータサルベージとかできるかもしれないけれど、「いやー、無理。やり直しだね」とか今度行ってやろうかと思う。はあ、くそむかつく。いいこともあった日だけど、くそみたいな日に成り下がりやがった。今週はこんな週になりそうだ。
おはようございます。
久しぶりに、日曜日に物事を書きます。相変わらず、日曜の朝の時間はとても貴重です。いろいろなことを考えるのに、静かでなんとなくけだるい感じもあり、いいです。さらに言えば、明日からまたハードワークが待っているというところも、ちょっとした刺激を残しておりいいのでしょうね。……他人事のように書きますが、実際、仕事をしている私と、こうして何も義務感なくキーボードを打つ私とでは、まったく別なんだと思います。やはり、仕事でメールを打つときはなるべく、しっかりとした言葉で書きますし、できるだけ、わかりやすく、言葉をそぎ落とすようにして、必要なことをまとめて書きます。仕事の内容を端的に伝えるには、できるだけ情緒とかそういう部分はいらないですし、要点だけをかいつまんで伝えていけばいいわけです。面白くもなんともない文章です。でも、それでよいと認めてくれる人がいたので、私はそのスタイルを変えないで、自分の解釈をし、できるだけ物事を単純化し、やるべきことを絞った形で伝えることを心がけています。
なんて、どうでもいい、枕を入れたのですが、枕が結構長くなってしまう傾向は、枕だけで独り歩きをしているような感じがして、それはそれで悪くないし、ああ、自分らしいなと思ったりもします。詩人ではないし、文筆家でもない。経過う立てて文章は打たないし、思ったことを思っただけ綴るのが、これもストレス解消の一つなのでしょうね。ストレスに囲まれて生きているわけで、そればっかりはどこかに逃げ場を作っていかなければ保てない部分でもあります。まったく別の部分の頭を使うっていうのは、いい刺激になるでしょう。
で、何が書きたかったのかななんて、準備したのは何だったのかなんて、忘れてしまい、まあいいかな、なんて思ったりもしてしまいますが、書き連ねましょう。自分の心の記録であって、それこそ、人に読んでもらう形式にはなっていますが、こんな与太話を読んでくれる人は別にいないわけであって、どこまで行っても、ダイアリーとしかおもっていないんだよなぁ、ここは。でも、それが良いし、自分が生きていたわけですし、ネットの片隅に何かが残っているわけで、しかし、死んでも残るわけで、大昔の趣味丸出しの部分も残ってしまうわけですけれど、そういったものが死んだ後に家族に読まれてしまうことも考えられるわけですけれど、というか、生きているうちに読まれている可能性も絶対ないわけではないのですけれど、まあ、それはそれですよね。しかし、単純な思考の言語化をしているだけで、原稿用紙にして、３枚目に突入していっているというのは、本当に無駄に書くことがいかに素晴らしいかということですね。
こういう、どうでもいいことでも、改行もほとんどなしで書いてしまうのも、全然私よりも若い、若い？ であろう、最果タヒ氏のブログを読んだからだったりする。なんとなく思ったことを吐露していく、しっかりとした文章を読んだから、ああ、書いていくことって結構なんだもいいんだな、なんて思えたりした。というか、自分の場所だから、公序良俗に反しなければ何をどのように書いても悪いことはないわけです。くだらなくても、中身がなくても、その時に何を思っていたか、これから先何を思うか、そんなことが、私の歴史になっていくわけです。こうやって書いてきたことは、まったく無駄なことではないんですね、まあ、自分にとっては、というくくりがつくわけですけれど。
さて、本当に長い枕になってしまいましたが、何を書きたかったかというと、「遠藤麻理」の新刊である。あら、ニッチな需要に行きましたね。でも、いいんです。私の人生において、FMPORTを聞いていた時間は確実にあったわけで、毎朝、通勤のちょっとした時間、MORNING GATE を日々、聴いていたわけです。日曜の夜はできるだけ、NIGHT iを聴いていたわけですし、そんな時間がそれなりの時間続いていたわけです。PORTを聴くために、radikoはプレミアムだし、そんな日常が続いていくし、永遠に番組が終わるその時まで、聴き続けるものと思っていたわけです。しかも、PORTは2000年開局です。私が社会に出たその年であるわけですよ。つまり、PORTが送ってきた日々と、私の社会人生活はなんともかんとも、つながっているわけです。そりゃ、郷愁の念だけではない、熱い思いがあったりするわけです。
で、それが止まったんですよ。
さて、そのことに関しての鎮魂歌。それが、「遠藤麻理」責任編集の「ラジオを止めるな！」という新刊です。新潟日報事業社、ありがとう。こんな、新潟県民もしくは新潟県出身者でかつ、FMPORTのリスナーでさらには「遠藤麻理」を愛してやまない人々という、なんともニッチな需要への本を製作してくれて。こんなに、愛が詰まった本を届けてくれて、ありがとう。本当は、公開放送にも行きたかったです。まあ、まさかのその日も仕事だったんですけれど。
まあ、録音して聴きました。さらに、昨日YouTubeでの映像も見ました。Live配信では見られなかったものの、動いている、「遠藤麻理」と「松本愛」と「さとちん」を見ることができました。ああ、幸せ。遠藤コラムもしあわせ。
四畳半スタジオ ～ラジオを止めるな! in メディアシップ～ （2021年2月11日収録）
正直、私の基本リスニングスタイルは、FMのほうがメインでした。しかし、radikoでのリスニングがメインになるにつれて、いろいろなものを聴くようになってきました。新潟にいたころは、というか、「遠藤麻理」氏がBSNでラジオをやってくれるようになっていなければ、BSNを聴く、興味を持って聴くということはほぼなかったのだと思います。そう言ったわけでは、PORTの停波⇒BSNの聴収習慣という移行がなされたわけです。新潟県民の熱い要望からでしょう、こうやって、ラジオを聴くことができる幸せが訪れるなんて、素敵なことです。
で、四畳半スタジオは聴いているとして、本ですよ。このニッチな需要の本。新潟県民でラジオをこよなく愛する人のための本。作った人の、インタビューを受けた人の、読んでいる人のそのすべてのラジオ愛がなければ成立しない本。ああ、一家に一冊買うべきです。嘘です。一家に一冊入りません。なぜなら、好きな人が好きな人のために好きな人が集まって作った本を、好きな人が読む、好きな人が感じる。そんな本だからです。でも、「遠藤麻理」氏の本がもっと売れてほしいなぁ、また次が出てくれるように、応援したいなぁ、とも思います。
でも、さすがに、日報抄と遠藤麻理氏のコラムのためだけには、新潟日報電子版購入十いうわけにはいかないなぁ。下野新聞もとっているし、下野新聞では2/16から、遅ればせながらの「星屑」が始まっているし。まだまだ序盤だけど、少しずつ物語が動き始めていて、新聞小説を日々読むのも悪くないなぁとちょっと思い始めている。日々の習慣に、村山由佳の文章が追加されていくわけです。追加された習慣に対して、3月中で終わってしまうラジオもあるわけですが⇒ミューコミプラス、
これはこれで、寂しかったりするわけです。でも、この時間に帯番組を聴くという聴収習慣は変わらないわけですし、いまの、時間の流れでの習慣を変えがたいわけです。終わりがあれば、始まりもあります。どんなに悶えても、こういった決定は変わらないわけで、あとは、どうやって折り合いをつけていくか、そういったことなんでしょうね。
でも、悶えに悶えて、こじれにこじれた、「遠藤麻理」のラジオを止めるな！ は、手元に置きづつけたい大切な本の一つであることは、間違いない。さて、日曜朝の家事始め、洗濯ものを乾しましょう！ では、今日も笑顔で一日を～！
今日の目覚めがとてつもなく悪い。
嫌な、夢をみたからだ。
悪い夢をみたから、良いことがあると思いたいな。さて、仕事まで、あとひとねむり。
なんとも寂しい世の中であります。コロナ禍でいつでも帰る頃には飲食店も閉店しています。会社の周りも真っ暗で疲れたなぁって気持ちが増幅されます。
なんていう、どうでもいいことは置いといて、最近の活動です。まあ、ただのラーメン好きなだけだけど。居住地佐野は、お正月は厄除けで有名ですが、私は初詣はそこには行きません。そんな事より、青竹手打ちの、さのらーめん、の方が気持ちとしては有名です。
で、ささやかながら、飲食店応援として、日曜お昼はラーメンを食べに出掛けるわけです。しかも私は地元のため、並ぶとか、県外の方々がたくさん来ているとかの所はまあまあ、潤っているだろうから、そんなには行きません。でも、大金とかいちのえびすは美味しいと思います。いちのえびすは菜々緒と上白石萌音が来たおかげで暫くは近寄れませんけどね。
そうなると、いつものローテーションを拡大していく必要があります。佐野ですが、さのらーめんだけを佐野で食べる必要もないです。美味いものはなんであっても良いのです。
ネタ的には何処がうかぶかなー、なんて思うと、
うちの坊主が、唐揚げとラーメンにはまってしまった、だんとつ。
うちのちび娘が、ワンタン麺を食べたがる、大山。
並んでもたべたくなる、大金。
流石に最近は並びが多すぎて並べない、日向屋。
なんとなく、食べたくなってしまう、ラーメンショップ佐野店。
おばちゃん、おじちゃんの素朴な味の、チャーハン、カレーまである、らーめん広場。
あと、有名店の跡地に出来た、食べに行ったら素直に美味しいラーメンと餃子が出てきた、いたる。
大変、週一にしかいけないのに、行くところが増えて来ている。でも、どのお店にも寄って食べたいし、食べようと思う。やっぱり、毎週末は主夫になるけど、休み感の演出で人の作ってくれたものをいただけるのも、喜びのひとつです。
…………スマホから入力したけど、駄目だぁ。
