11月1日となりました。

暑い時期は過ぎ去り、秋となった。日光にでも行って紅葉を見てきたい気にもなるが、渋滞が怖くてとてもじゃないが行く気にはなれない。そうはいっても、日曜に早起きはいい時間の使い方だと思うので、少し何かを書き始めてみるが、書いてみたところで、何かあるわけではない。この2カ月何をしたかなぁ。何もなしていないし、特別なこともないし、不満を言ったらたくさんあっても、そういうのはこんなところに公表することはないし、むしろ、死んでしまってもデータが残ってしまうのだから、変なこともかけない。

 

変なこともかけない割には、十数年分の記録がここには残っているので、なんだかんだ言っても、こういったことを書き残しておくことは悪いことではない。最近、衛生管理者の勉強をして、試験を受けたのだが(結果はまだ出ない、芳しいわけはない)、その最中に懐古的にかもしれないが、矩形波倶楽部のサウンドをよく聴いた。グラディウスとか沙羅曼蛇とかそういった時代のコナミサウンドである。歌がなくて、気分が上がって、聴き減りしない。あの時代のPSGだったりSSCだったりの音源のYouTubeをよく聞いたのであるが、これぞゲームミュージックと言える。

 

そんな感じで昔のCDをブックオフで見かけたら買ってきた。まだ、趣味といえるほどの旧版を捜し歩いているわけではないので、大したことがないのであるが、昨日はMIDIパワー、Ver2.0があったので買ってきてしまった。決め手は、沙羅曼蛇である。正直、グラディウスシリーズでまともになんとかやろうとしていたのは、沙羅曼蛇だけで、パロディウスは(だ!、ではない)、難しかった。まあ、同じ時期なんだけど。

 

SC-55なんて名機での打ち込みである。

 

…子供が起きるのでまたそのうち。