今更だけど、任天堂、ゲームウォッチのスーパーマリオを金曜日に買った。
GEOで予約で買ったが、地方であるこの辺では、なんとなく普通に買えるようだ。
これは、もしかしたらアレスタコレクションも買えるかもしれない。
それは、ないか。
でマリオである。
ちなみに、いま林原めぐみのTokyo Boogie Nightが今週分終わっちゃった。マンキン楽しみ。
で、マリオだよ。
いいよこれ。面白いガジェットだよ。この大きさで、いつでもどこでもスーパーマリオ。楽しい、楽しいね。思い出補正も含めて、どんなエミュレーターでやるよりもいいよこれ。手触りも操作感覚もおもちゃ。持った感じの軽さもおもちゃ。
正直、このレベルの液晶でファミコン遊べるんなら、ファミコンミニじゃなくて、こいつに全部詰め込んでくれてもいいじゃないっていうくらいいい感じ。メタルスレイダーグローリーもこれでやったらいいんじゃないのってくらいいい感じ。マリオ３が入ったバージョンくらいまでは出てきそうだけど。この感じで、シリーズ化してくれてもいいと思う。昔のゲームカセットを買う感覚で、買えちゃうわけだし。デジタル遺産をうまくこれで再度商売のベースに乗せることができちゃうんじゃないのかって気がする。
デジタルのこの世の中だけど、電源オン、すぐ遊べるっていうアクセス性の高さは、PS５で上がりまくっていくゲームへの敷居をがくんと下げてくれると思う。簡単単純はいやされます。
とかって、YouTubeできっとたくさんの人がやっている。実際手元にあるので、その動画を見ることは全くないのだけれど、配信の強さはよくわかっている。でも、思ったことを考えて、リテラシーをできるだけ取りながら文章として書いていくことは、とてもこの先の良い刺激になっていく。
やっぱり、文章を書いているのはとても楽しい。再び書き慣れて引き出しがだんだん増えていけば、日記としてこの後での利用価値も上がっていく。アカウントを消さずに続けていた価値はやはり長いこと続けていくことに価値がある。
面白いガジェットという点では、今文章を書いている、Surface Pro３もいくら型落ちだろうが、こういった用途上何の問題もなく、手元にあって、テレビの代わりラジオの代わりスマホの代わりオーディオのかわり、となってくれている。ツールはやはり楽しい。
