とはいえ。

しかし、携帯では、書きにくい。
予測変換、かなりウザい。
とは言え、ドラマで中村倫也を見ながらじゃ、内容もそれなりでしかない。

珈琲いかがでしょう? を先週分から、今週を続けて見た。

そうしたら、ちょっと気分からふさぎ込みますよ。でも、予告でぶちのめしていたから、安心して、来週が迎えられます。

それで、万事OK。

で、いいのかね。でも、自分に対しての書き置きだから、全てを吐露したところでだれも困らない。だから書き殴る事が出来るわけです。

良いことは、世の中ほんの少し。
悪いことは、沢山覚えている。
きっと今、こうしていることは、幸せ。
分からない、だけど、こうしていられる事自体が、幸せ以外の何物でもないはず。

一日を振り返れば、よくあのタイミングで、何とかこらえて、留まったなと思ったりする。怒りに任せて、爆発させて、飛び出さなくて良かった。

まあ、私程度の人間では、飛び出しても誰も迎えには来ないでしょうから、自分のアイデンティティを保つためにも、良かったのでしょうね。

会社では、切れてしまったら、最後です。其奴が負けです。逃げる。助けを求める。その他人に依存する行為で、切れることを回避できるなら、そうすべきでしょう。

何度、嗚咽が上がって来たことか!

でも、考えなくてはならないかもしれません。このままでは、いずれのタイミングで、ぶち壊れてしまうことは必死!

止めよう。寝よう。別の幸せを考えながら、ね。