今日も書こうと思ったから、書く

今日も書こうと思ったから、今日も書く。日記だし、書く。日々の記録、日記。

 

昨日熱を出した娘は、インフルエンザB型であった。本日、16時に発熱外来の予約が取れたおかげで、ちゃんと診断をもらうことが出来た。明日から期末テストのタイミングであったので、出席停止になる、インフルエンザはただの風邪よりは、悪くはないと思う。タミフルを呑めば、まあ、効いてくるだろうし、安心はしている。

 

本当に大丈夫か、心配になったので、様子を見てこようと思う。

寝たはずの嫁さんが起きていたことにびっくり、寝るって言ってから一時間、携帯を見ているなんて、なんて事。

お弁当も作らないくせに、起きることもしないくせに、余計な事だけはする。ああ、腹が立つ。少しは、娘の心配をしたらどうなのだろうか? 

 

と、思ったところで、仕方がない。あいつはあいつ。つかず離れず。興味はあんまり持たず、上手い事、この先の人生をやり過ごす必要がある。そんなことを、カサンドラ症候群なんて本を図書館で借りて読んでしまった。

 

これがまた、身につまされる内容で、というか、あてはまりすぎる。びっくりだ。なんてことはこの間書いたな。でも、書きたくなってしまう。取説より、理解したことで諦める事の方が、大切なのかもしれない。

 

そもそも、理解できない人なのだと。脳科学的に、また、生物学的には、その人の足りない人を選ぶし、多様性の観点では、やはり、全く別の嗜好を選ぶ。それとは別に、一見、私に会う人は、実際は合わない可能性がある。アスペルガー的な症状の人だけではなく、思考の選択肢がどうしても会わない方向性のパターンもある。努力すればするほど、離れていくなんて言う事もある。

 

本当に、身につまされる。思えば思うほど、空回り。ああ、悲しい。

 

まじ、帯の通りじゃんか。ちなみに、図書館で借りてきた本なので、帯は読んでない。しかしながら、この帯、初見で、マジその通り! ってなるね。

 

それはそれとして、本日のいら立ちであるが、今日、我が家の坊主が、弁当を作ったのにもっていかなかった。テスト期間中だし、家に帰ってきて食べるのかと思っていたのだけれど、実は、今日は、友人とサイゼリヤで勉強をするってことだったらしく、そのこともあり、弁当がいらなかったらしい。

 

本人曰く、私以外の家族がいるところでそんな話をしたとの事であったが、効いていないうえに誰からも伝聞されていない。ま、誰かが伝えてもいいのだろうけれど、100歩下がって、それで折り合ったとしても、今日の朝、自分の弁当が用意されているにもかかわらず、それが目に入っていたにもかかわらず、何も言わないで、おいて出ていくという事をやった、家の坊主に腹が立ってしまった。

 

こっちは、日々、朝早起きして、弁当準備、朝ごはん準備を、お前さんが起きてくるまでに片づけて、その後に、自分のごはんも済ませて、起こして、洗濯物畳んで、それらすべてをできれば6時までに片づけて、と思ってやっている。

 

そこまで気負うなよ! なんて思ったりもするが、すべてを片付けてそして、会社に行くまで寝ることが、至福の時間であり、そのことがなければ、働くことが出来ないのである。

 

あ、それは、適応障害がしっかりと尾を引いているのであるが、それは言うまい。というわけでだらだらと書いてしまったが、そんなことをしていると、緑黄色社会の長のラジオが始まってしまった。

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さてと、オードリーの東京ドーム、配信チケット買うかな。明日当たり。グッズはもう、届いているし、ロングTシャツ、ルンルンで着ていますしね。

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