今更の一曲

少年ハート

 というわけで、少年ハートです。交響詩篇エウレカセブンの2ndOPですね。しかし、そういう肩書きはどうでもいいのです。たぶん私はこの曲をラジオで聴いてもはまっていたでしょう。
 少年の心は無くしたくないものです。常に夢を諦めないでいたかったり、夢を見ていきたいものです。まあ、なかなか難しいから、純粋な頃の記憶を封印して大人を何とかやっているのでしょう。だから、ストレートに伝えてきた歌詞*1に共感してしまったのでしょうね。

 ま、音楽は歌詞もそうですけど、ノリが一番ですよ。

*1:たとえばこんな感じ→「口ずさむメロディが想い出させてくれる」「思い出はいつも輝いている。」「『将来の夢』と書いたあのころの自分から何年経った?」「子供から大人はどこから?なんて考えている俺はどっちだ」「いつからか社会の殻に閉じこもって小さくなってないか?」