烏龍茶

題名に意味はない。先日、土曜の飲み会にて、ブログの話しが出た。

トーゼンだが、私がここで何を書いても、私は無記名で、私が私で在ることを知るものは、至極限られている。

まあ、せいぜい三人だ。

だから、あーでもない、こーでもない、どーでも良いことを好き勝手やっている。俺は自由だし、誰かに伝えたい事が有る訳じゃない。

これは、まあ、ダイアリーと言うのが本当に正解である。だから、個体として識別されるような事はまずしない。

わけでもない。

ただ、飲み会にて、自分をだそうとして、ブログをやるって話しがあった。わたし、そんなに自分に自信がない。

みんなに見られて、個を特定されて、言及に耐えられるほど、目立ちたくない。それに、オフィシャルに出来るような、真面目な話し出来ませんがな。

まあ、基本、隠れオタクでしたので、仕方がないかもしれません。人間くらいですねん。しかし、自分を売ることが出来る人は人として尊敬に値しますね。