2006-12-14 鬱 雑談 思い出してはならない記憶の扉を開いてしまった。決して忘れてはならず、しかし、うかつには引き出せない、あることを思い出した。 自分は業を背負っている。忘れるな。一生かけても濯ぎきれないのだから。