昨日から、昔大好きだった、ドラえもんの映画をやっている。魔界大冒険は、原作も、旧作も大好きだ。
ドラえもんの大長編はあまり理屈を考える事なく、すんなり、心に届いてくる。やっぱり、昔、のび太君だった、君達へ、だったりもするからだろうか
当然のように、昨日、のび太の恐竜も見たが、不覚にも最後の別れのシーンで涙が溢れてしまった。
そういう風に作られているのは知っていても、そこで涙を流したいのだから、いいのだ。映画のドラえもんで僕は感動したいわけだ。
まあ、いくら編集で落としまくったとは言っても、エンディングをカットされるのはSHOCKでしたがね。