これでいいのかなぁ。

まあ、なんか、人生考えさせられる感じである。クローズアップ現代⇒ソングス⇒カンブリア宮殿⇒ぺこぱ。

 

 買うかな。人生百年かどうかはわからない。でも、人生悲観していてもしょうがない。きっと楽しいように、楽しいことができるように、生きていきたい。生きていけるかな。

でも、今を振り返って、現実を見ると、やっぱりちょっとへこむ。

そんな中で、平井堅のノンフィクションを聞いてしまうと、人生は……。恨んだり、悔やんだり、苦しいし、後悔ばかりだし、情けないし、楽しくはないし、好きなことは何かわからないし、でも、死ぬ勇気はないし、惰性で生きているのだろうし、でも、つらいし、昨日のあちこちオードリーも結構、敦の話きつかったし、うーん、世の中に希望はどこに転がっているのだろう。

と思って、カンブリア宮殿を見ると、人に優しくするべきだし、そういう方針で仕事をしていたら、やはり、なんかつまずきそうだし、もう、私のやり方ではこの先進んでいけないでしょうから、さようならをしなくてはいないかもしれないし、いつでも、いろんな人に、いつ消えてもおかしくないよとアナウンスしているし、というか、つらいし、楽しくない。

苦労が苦労だけでなくて、何か価値を生んで、ビジネスとしての相手にも良いことがあるべきだし、つらいだけでは人間生きていけないし、でも、ただただ生きていくしかない。惰性でも生きていくことは苦行だと思う。思うようになった。本当に、人生生きていくために、最近は、なるなるの法則を口にするしかないようになっている。追い詰められているなぁ。

 

やるだけやったら、

なんとかなる。

なるようになる。

なんとでもなる。

 

さあ、やるだけやれているのか。自分に対して自問自答するしかなく。でも、この言葉を口にするだけで、心が軽くなるわけで。ある意味、南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経と同じである。別に救世を求めるわけではない。なんとも、どうしようもないのだろうなぁ。

 

うん、まじめに生きないことがきっと大事。でも、まじめに生きないことを全力でやるのもおかしいわけで、どうしたらいいのかわからない。ただし、ギリギリまでやるだけやったら、本当にダメになったら、全速力で逃げるしかない。いまでも、つらいですけどね。