うーん、あかんね。AIのタイトルに納得いかんかったわけよ。しゃんないね。とはいえ、見出し的には中身と違って刺激的ではあったけどさ。

本日、特に何もなければ、書くことはないけれど、家忠日記知恵泉で見たいたので、よしなしごとを書こうと思っていたわけです。しかしながらのJアラートが23:46に発令されましたね。沖縄に住んでいる沖縄県民の方々は言い知れない恐怖を感じているものと思います。言葉にできない、思いです。

発射から10分しないうちに到達する可能性、着弾する可能性があるとのこと。このためにミサイル迎撃システムは使われないのかな、なんて思ったりするけれど、逃げることは大事でしょうし、なんとか身を守れないものかと思うわけですが、パレスチナガザ地区の映像や、ウクライナの映像、その昔の、あの湾岸戦争の映像で見ても、着弾があれば、それは逃げても逃げてもどうしようもないような気もしてしまいます。

つまり、なんでこんな時間にこんな怖いものを飛ばすのかと。もう着弾しているかもしれません。次の情報はいつ来るのだろう。最初のエムネットの情報はどのタイミングで出たのだろう。そういうカラクリというか、システムのスピードはどんなものなのか気になる。どのように検知し、確認し、発令されるのだろう。もう10分以上過ぎた。NHKはずーーーーーーと、同じことを繰り返している。映像も切り替わりながら、リアルタイムで流れ続けている。今日はもうこのままになってしまうのでしょうか。

というわけで、今日の仕事の愚痴とか、良かったこととか、冬限定の酎ハイがおいしかったとか、そういうことは、まあ、またあとにしようというか、もう忘れてしまうだろうけれど、それはそれでよくて、後から見返した時に、この日はこの時間はこんなことがあったんだな、って思えるのが実は結構自分的に悪いことではないと思っている。

何気に、もう20年くらい前に書いている文章もさかのぼってここではみられることに改めて感心してしまう。今日は、そんなわけでJアラートの発令された日。北朝鮮の馬鹿者がまた、自分の力を誇示しようと花火を打ち上げた日である。どうして、こういった輩を何とかできないのだろうかと思うが、国が国として今や単独で成り立っているわけではないのだから、一つの首を飛ばしたからと言って、どうにかなるわけではないということなんだろうなと思ったりする。

を! 新しい情報がでたぞ!