何を書こうか?
久しぶりに、こうして一人でPCに迎える時間を作る事ができるようになった。そして、ノートである。
毎日何かを綴るにには最高のシチュエーションである。やはり、有り余る時間を使って、今まで出来なかった何かをやるべきである。

昔のように、ラジオも聞きたい放題である。FMを聞き、AMにチューニングをしノイズを気にしながら聞いたあの頃のわずらわしさはもうない。いまは、サイマルラジオでOKである。

やはり、物語をつむぐのが良い。昔書いていたように時間だけはある。アイデアは枯渇している。外部から発想を得なくては書けない。MS的なロボットものですら、オマージュとしてかたらなければ書けない上に、そこまで物語の構造を気にしながら物語を鑑賞していない。

その部分はとても大きな自分の欠如であると思う。やはり、物語を出来るだけ体系的に見なくてはならない。展開、設定、物語の語り方、文章の上手い下手である。人間のそこが浅い自分はそこの浅さをカバーできるテクニックを必要としている。それほどのオタクか? そうではない。何に関しても深くなる前に引いている。一線を。

と、言っているまに、林原めぐみのトーキョーブギーナイトだ! もう夜も遅い。寝なくては。姉さんはオレの生きる道を示してくれたけれど、日曜夜はだめ! 早く寝なくちゃね。ん? ある意味、めぐみさんはこの世界においては、中島みゆきさんと変わらないかもしれない。オールナイトニッポンをやってもらいたいくらいだ。もう、レギュラーでね。

しかし、まとまった文章がかけなくなった。これを買いても、ぜんぜん駄目。まともに、一つの話題をつなげていく事ができていない。それこそ、心情吐露で何枚でもかけたのに。はあ、がっかり。

さてと、保存してまた明日。やる気があればね、