徒然なる
特に何か不満があるわけではない。自分が出来ることを自分でやっているだけ。そんなことを再認識しながら、とは言いつつも何もできないでいる自分がいて。それとともに、今PCをキーボードにて入力しているが、ThinkPadのキーボードやっぱり打ちやすいね。気持ちがいい。打ちごごちとか、音とかいい感じ。まあ、それがどうしただけれども。
そういえば、今回子供の読書感想文で、一冊本を読んで、まあ、何となく子供に参考になるようにと、書いてみた。結構、時間がかかったのであるが、まったく、嫁には相手にしてもらえず、完全無視で、ばあちゃんと嫁と娘で話し合いながら、ばあちゃんに書いてもらったようである。
いや、まあ、わかる。わかるけれどもよ。娘には読んでもらった。参考になるかなと思って。坊主にも読ませた。ちゃんと書けているようだった。それなりの反応があったわけであるけれども、嫁は無し！ 一番最初に送ったのに、全くなし。きっと、読んでいない。
読んでいれば、まあそれなりに話が分かったようなことを会話として上げてくるはずだけれど、私の思った、主題とか展開とかそういったものを完全に無視して、物語の外側でまとめて、小手先でうまく大人が喜ぶような構成にまとめたようだ。坊主が、じゃあ、お前はこれから先これを読んで何をしようと思うの？ っていうのが抜けてると思う。思うの所だけしか書かれていないで、結びに行ってしまってないか？ という事を言っていた。
…言っていたというのは、実際、その完成形を読ませてもらっていないからである。ただ、完全に自分の考えを無視した中で書き上げられたそれに、私自身が何を口を挟めるというのか。それもそうだし、その内容を、休日の大切な一日を丸々と使って作り上げるような内容なのか？ むしろ、おばあちゃんが一人で考えておいてくれればよかったんじゃないのか？ じゃあ、この一日は何だよ、と。なんで、こんなことに一日を捨てなくてはならなくなったのだよと。
おっと、憤りが過ぎてしまうわけで。
そのおかげで、いろいろとみることは出来たわけだし、もうこの時間に眠くなっているし。悪いことではないのだと思う。酒の量も今日はほどほどです。なぜなら、ああー、お腹いっぱいもう考えられない、動けないー、ではないので。
しかし、今日の今日らしいことをまとめなくてはならないのだが、残念な失敗としては、らじれこのバージョンアップをほったらかしにしていたら、ほぼ一カ月以上、四畳半スタジオを録音できなかったことに尽きる。
たのむから、仕様変更とか勘弁してほしい。まあ、分からなくはないのだけれど、ラジコもだめ、再生系のインターフェイスをあんまりいじらないでもらいたい。昨日は絞って、軽く、ラジオはインフラだから、誰でもどこでもなんとかなるように、なるべく軽いアプリのままでいてもらいたい。
そんなことがあったおかげで、
あれとか、これとか、読み直したりしてしまった。
あれ、とか
これ、とかである。
あと、このTシャツ、今更だけど、家族がいいねって言ってくれた。たしかにいいものだ。
もう買えないけど。
また、なんか出ないかなぁ～。
