こんな事ない。

まさかの出来事。

我が家で、気を使った事に寄って、冤罪に問われ、勝手にキレられてしまうという事態に。それ自体も私が悪いらしく、そういう風に疑うようになったのは私のせいらしく、なんだその、くそ見たいな論理はとは思いつつも、もう、何を言っても無駄だと思いきや、やっぱり無駄で、心が軋む。

かといえども、私は何一つ疚しいことがないので、謝ることはないので、絶対に謝ることはない。当たり前だが、冤罪にとわれても、その、証拠も理由もない。

何故に変なことを、疑われるのかと言えば、特別やったこともない洗車的なことをしたからだが、自分の車をやって、嫁のをやらなければうるさいだろうし、ましてや前に、娘の車をやったから、嫁のをやっただけなのだが、やらないことをやったら、もうそれが疑いの理由のようです。

そもそも、あんたと二人の空間が嫌で作業を進めたというのに何という理不尽。その状況は私が作り上げたのですかね。ああ、なんと言うこと。もう、相手にしないしかないのだ。さ、ムシムシ。ねよねよ。ああ、悲しい。