もう別にいつ死んでも良いと思ったりする

 いや、本当は良くないのであるが、ある人の、激高した一言というのは酷く私を傷つける。まあ、そんなたいそうな事では無いのである。ただ、疲れているのも一緒だろうけれど、毎日朝の7時半には車で1時間以上もかかるような現地に集合して、日陰もないような所で5時迄直射日光を浴び続ける。疲れるとか疲れないとかとは別に全く、休まないとダメであると思ってしまう。

 そんなわけで、好きなような物言いをされ、その望むようにやっているにもかかわらず、感謝の言葉など無く、まあ、望む事を望んではならないとは知っていても、なかなか割り切る事が出来ない。なんかもう、全てを捨てて、海の底にでも沈んでしまいたい化のような気分である。柵はそうする事によって解き放たれる事であろう。

 何を望み、何のために生きているのかという根本的な部分で挫折しかけている夜。それでも、日は昇って、朝になれば仕事に行き、してもらいたいと頼まれた事をするであろう。飲まなきゃやっていられない、何かのたがを一時的にでも外さないと自分が崩れていく。

 本来今後頃に書くつもりではなかったのだけれどなぁ。心情吐露は。